今週末のランチ(1/20)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

日中いい感じで降ってた雪も日没の時間には小康状態。これから朝方にかけてもうひと降りきそうです。トレースがすっかり埋まって踏みあとのない真っ白な山にリセットされるといいのですが。

明日の天気は朝方まで雪、午前中は降ったりやんだりを繰り返すかもしれません。

さて、ランチの混雑状況ですが・・・先週は寒波の影響でランチは大賑わいでした。明日の問い合わせも多く、婚活イベントもあるのでランチの時間帯は混雑すると思います。

そこで、おすすめメニュー

  • ハヤシライス 【フル1000円、ハーフ800円】
  • カツハヤシ 【フル1300円、ハーフ1100円】
  • カレーライス 【フル1000円、ハーフ800円】
  • カツカレー 【フル1300円、ハーフ1100円】

比較的短時間でご提供できます。カツは200gのジャンボな三元豚ロースかつですから揚げるのに10分程度余計にかかりますが。ハヤシライスは人気メニュー・絶品ビーフシチューのソースを使用し、新たに牛肉スライスを投入して煮込んだおススメの一品です。

  • ビーフシチュー 【1000円】

先週は仕込んだ2回分100食がすべて売り切れてしまいました。今週も同じくらいの仕込み数ですが安心できないかもしれません。土曜日、日曜日ともに開店直後がおススメです。

取り急ぎと思いましたが、夕食や週末の準備でこんな時間になってしまいました。

待望のスノーシューハイク(1/15)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

今朝の最低気温はマイナス18℃、今季最低です。今この原稿書いている19:00はすでにマイナス14℃、明日の朝もかなりの冷え込みになることと思います。

この週末は入笠山の新雪を楽しみにきた登山者で大賑わい。ランチタイムも順番待ちで大変お待たせしてしまいました。ビーフシチューも売り切れてしまい、楽しみに登ってこられたお客さまにご迷惑をおかけしました。誠に申しわけありませんでした。

今日は今シーズン初めてのスノーシューハイクのご案内でした。マナスル山荘本館では『月影スノーシューハイク』と『スノーシューLITEハイク』の二つのプログラムがあります。どちらも宿泊者限定で、その時その時の参加者のレベルや積雪状況でスノーシューが楽しめるエリアを選択してご案内しています。

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まだ山頂付近のエリアではスノーシューが楽しめるほどの積雪にちょっと足りないものの、サラサラ雪の吹き溜まりがあちこちにできていて期待が膨らみます。

スノーシューLITEハイク #マナスル山荘本館

Nobuyoshi Yamaguchiさん(@club_manaslu)が投稿した動画 –

山荘前のゲレンデはこんなにパフパフ?モフモフ?のパウダーでした。

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いや〜昨年はほとんど味わえなかった新雪、こんなに楽しいなんて・・・知ってましたよ。もう少しブッシュが埋まってくれると入笠山の無限のスノーシューフィールドが楽しめるようになります。

よくある山荘への問い合わせで「山頂へはスノーシューが必要ですか?」というのがありますが・・・山頂へ行くだけだったらスノーシューで歩いても全然面白くありません!が答えです。

登山道や大勢の歩いたトレースはスノーシューで歩いても全く面白くありません。スノーシューは新雪の浮遊感を楽しみながら歩くもの、ワカンも目的が違うのでスノーシューの楽しさを味わうことはできません。

スノーシューの本当の楽しみを知りたい方は山荘にご宿泊ください、楽しいコースと歩き方をお教えします。

明日は週末で使ってしまった食材を買い出しに出かけますので、ランチの営業はお昼過ぎになりそう。ビーフシチューは週末に売り切れてしまったので次の仕込みまでお待ちください。

今日の雪の様子(1/13)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

昨夜から雪が降り続いて、入笠山はさらに積雪が増えました。

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山荘前のゲレンデは先週末のトレースが埋まって真っ白に。

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山頂もところどころ吹き溜まりができています。

ゴンドラ山頂駅から山荘まではこちらを参考に↓


その後さらに降雪が続いています。

山頂へのルートもすべて雪の上です。ただし、山頂直下は雪の下の木の根や岩が所々露出しています。スノーシューはちょっと歩きにくいかもしれません。

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登山道以外はご覧の通りまだブッシュが埋まっていないのでスノーシューでは歩けません。山荘前のゲレンデから山頂へ行くスノーシュールートもまだ未開通です。もうひと降りほしいところです。

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こんな感じで岩や木の根が出ていますのでスノーシューを壊したり、ひっかけて転倒しないように十分に注意してください。山頂に登るだけならチェーンスパイクや軽アイゼンで十分です。

入笠湿原や山荘前のゲレンデではモフモフの新雪を歩けますのでスノーシューで楽しんでください。

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山頂は強い季節風で雪が飛ばされています。今日は地吹雪の様相で、ゆっくり休んではいられませんでした。休憩は薪ストーブとおいしいランチでぬくぬくの山荘でどうぞ。

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入笠牧場は私有地(管理地)のため冬も立入禁止です。有刺鉄線を切って入り込む登山者が多く、牧場の管理人さんも困っています。

ここには書きませんが、明日ご宿泊でナイトハイクやLITEハイクご予約のお客様にはとっておきのスノーシューコースを同行してご案内しますのでお楽しみに。

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今日は昨年全く出番のなかったスノーシューでの歩荷でした。今夜も雪降り中、もっとフレフレ!

スノーシューシーズン開幕(1/9)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

昨夕からの降雪は朝方まで続き、スノーシューができるくらいの積雪になりました。

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モフモフの新雪をスノーシューで歩くシーズンが遅ればせながら始まりました。

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昨日(8日)こんな感じだった入笠湿原も

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今朝はこうなりました。

アイゼンやスノーシューの登山者、ワンちゃんたちは木段の横のトレースを利用してください。

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木段は間隔が広く空いているのでスリップすると足が隙間に挟まり危険です。木段を痛めないためにもご協力をお願いします。

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山頂付近の登山道はまだ雪が少なく、岩や木の根っこを踏んでしまうのでスノーシューは注意が必要です。

まだまだ積雪は少ないですが、雪山らしくなった入笠山はとてもきれいでした。今週は寒気が日本の上空にとどまるのでさらなる降雪を期待したいですね。

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明日10日と明後日11日は休館日になります。らんち、宿泊ともにお休みなのでご注意ください。ご協力をよろしくお願いします。

明日の朝が楽しみです(1/8)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

昼過ぎから降り始めた雪が着々と深さを増しています。現在、吹き溜まりで30cmくらい。

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玄関から外を覗くと雪がものすごい速さで左から右へと吹き付けています。吹雪ですね、思わず笑顔になっちゃいます。

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ですが、山荘内は薪ストーブでポカポカ。ご宿泊の皆さんは飲み放題を楽しんだり、読書にふけったり。思い思いに過ごしています。

明日の朝までこの調子で降り続く予定、朝の雪の量が楽しみですね。山荘の周りはさらっさらの新雪で一面の雪景色でしょう。すでに昨年にはなかった雪景色になっております。

朝食後はスノーシューで山頂へのルート偵察。誰も踏んでない新雪をご宿泊のお客様と今シーズン解禁のスノーシューでトレースを付けに行こっと。

来週末までの期間は日本の上空に寒気が居座るのでさらに積雪が増える予感です。明日は今シーズン初のスノーシューと真っ白に輝く入笠山の写真をアップしますのでお楽しみに。

明日はランチの営業は通常通り。10〜11日は休館で宿泊・ランチともにお休みとなりますのでご了承ください。

雪はいつ降る?(1/6)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

年末に降ったきりその後の降雪がありません。次はいつ降るのでしょう?現在は年末の雪が冷え込みで残っているものの、スノーシューができる状況ではなく、アイゼン(軽アイゼン、チェーンスパイク)が必要です。

日本気象協会tenki.jpより1月9日の予報図。

東シナ海にある前線が低気圧を伴ってこの週末に本州南岸を東進します。同時に上空の寒気が南下、日本列島はすっぽり寒気に覆われます。

私の予想ですが・・・

  • 7日:高気圧に覆われて晴れ、午後から雲が広がる
  • 8日:曇り、夕方から雪
  • 9日:一日とおして雪

ではないかと。

9日はスノーシューができるくらいの降雪になるのではないかと思います。かなり希望が濃く入っていますが。

9日は雪山らしい入笠山になりそうです。8日に宿泊して、9日に雪山らしくなった入笠山で雪遊びはいかがでしょう?昨シーズンは全く味わうことができなかった雪が降り続く感覚、静かに積もりゆく雪景色を観ながらの飲み放題も最高です!

今のところ8日はまだ空室が残っています、ご予約はお電話0266-62-2083、090-7632-5292へどうぞ。


今年は三宅岳さんの写真教室を3回開催します。

  • 3月11日〜12日 冬山の撮り方
  • 6月17日〜18日 スズランやコナシの花の撮影
  • 8月5日〜6日 夏山の撮り方
  • 10月21日〜22日 紅葉の撮影

いずれも1泊2食付の講習で講習料は16000円(宿泊込み)です。

以下詳細↓

【日程】 2017年3月11日(土)〜12日(日) 1泊2日
【集合】 マナスル山荘本館 3月11日(土)11:00(JR富士見駅10:00発のシャトルバスで間に合います)
【解散】 マナスル山荘本館 3月12日(日)14:00(ゴンドラ山麓駅15:00発JR富士見パノラマ駅へのシャトルバスに乗車できます)
【参加費】 16,000円(宿泊、夕食、朝食、昼食、講習料を含む)
【用意するもの】JPGで撮影できるデジタルカメラ(スマホは不可)、取扱説明書、三脚(体力のある人は用意、無くてもOK)、冬山装備一式
コンパクトデジカメ以上。推奨は一眼レフまたはミ
ラーレス一眼
体力のある人は三脚。無くてもOK
予備バッテリー(寒いとバッテリー消耗が大きくなります)をできるだけ用意
充電器(マナスル山荘本館で充電可能)
機材が入る大きめのジップロック(結露防止のため)

【特典】 スノーシューレンタル無料

●登山経験のない方は参加できません(低山OK)
●両日とも昼食をご用意するか、山荘のランチをご利用ください
●集合時間前にチェックインできます
●遅くとも10:30にゴンドラに乗車してください
●ゴンドラご利用の方は「マナスル山荘本館宿泊」とチッケット売り場で伝えると往復チケットが割引になります
●最低限の雪山装備が必要です(ピッケルやアイゼンは必要ありません)
●撮影にはRAWだけではなくJPGも同時にお願いします
【講師】三宅 岳 (みやけがく)
写真家。1964年生まれ。東京農工大学環境保護学科卒業。ユズ編集工房にてアシスタントののち独立。
自然と芸術の町・藤野町篠原(現在は相模原市)に暮らし、山や自然を中心に撮影を続ける。
山は本書にとりあげた北アルプスをはじめ、自宅から近い丹沢山塊などが主な撮影場所。
一方、山仕事や林業に興味をもち、炭焼職人を訪ねて全国に撮影を重ねる。
スタジオや建築などの撮影もこなす。毎秋、近所の仲間と篠原展を開催。
『山と渓谷』『岳人』『ワンダーフォーゲル』『トランピン』『山の本』『住む』『炭の力』
などの雑誌で活躍中 マナスル山荘本館での写真教室講師

お申し込み:マナスル山荘本館 担当:山口 TEL&FAX 0266-62-2083、090-7632-5292
またはメール info@manaslu-sanso.com HPからもお申し込みできます


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毎日、高層雲の変化が楽しいです。昨日は彩雲が見られました。

屋根に登れる部屋が一部屋だけあります。グリーンシーズンは布団干しで使用される部屋、ご希望でしたらご予約時にお伝えください。

あけましておめでとうございます(1/3)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

年末年始はとってもにぎやかでした。

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年末年始の食材歩荷

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大晦日の特別ディナー風景

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新年を迎えて乾杯

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正月の振る舞い酒

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山荘前でついたお餅で朝食

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お雑煮ときな粉餅

雪は少ないですが、冬山らしい雰囲気は味わえました。宿泊、ランチ、イベント・・・たくさんの方々の参加のおかげで楽しい年末年始を過ごすことができました。そして、すでに今年の大晦日やクリスマスフェスタの予約も入っています。

今夜は少し静かになって、しぶんぎ座流星群を眺める余裕もできました。

今日は朝方雪が舞いました。積もるほどではなかったですが、今週末はある程度の積雪が見込めそうです。これでスノーシューができるくらいの積雪量になってくれるといいのですが。期待しましょう!

  • 1月7日は空室残りわずか
  • 1月8日はまだ余裕があります

積雪を期待して宿泊のご予約をどうぞ。

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明日は買い出しの予定ですが、正午前からランチの営業ができそうです。雪が少ないほうが凍結していますからアイゼンをご用意ください。チェーンスパイクや軽アイゼンで十分です。

積雪状況(12/28)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

積雪状況の速報です。降り続いた雨は昨日日没頃から雪に変わりました。

昨日ご宿泊のお客様から写真をお借りしました。

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入笠湿原も真っ白になりました。

まだスノーシューができるほどの積雪はありませんが、そり遊びは場所を選べば楽しめます。年末年始は極端な昇温はなさそうなのでこのまま雪は残りそうです。年末までに雪も降りそうですし。

新雪をはしゃぎ回るところは犬らしい #マナスル山荘本館

Nobuyoshi Yamaguchiさん(@club_manaslu)が投稿した動画 –

コハダも新雪で大はしゃぎ。

今日は年末年始の食材の歩荷。

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午後も数回食材を背をってゴンドラ山頂駅と山荘を往復する予定です。年末年始は休みなくランチ・宿泊の営業しますのでよろしくお願いします。

 

昨夜から雨が降っています(12/27)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

今日の天気図

天気図は日本気象協会tenki.jpより

低気圧が本州上を移動していて、午前中は最接近。昨夜から強い風が吹き、激しい雨が屋根を叩いています。

昨夜から強い風を伴った激しい雨。また雪が消えてしまった(涙)。

Nobuyoshi Yamaguchiさん(@club_manaslu)が投稿した動画 –

うっすら残っていた雪も消えてしまいました。雨は昼過ぎまで降り続き、その後は雪になるのではないかと思います。しかし積もるほどの量になるのかどうか。

12月になって降雪の日が6回。回数は多いのですが、いずれも長続きはせず、雪が降っては雨となり雪が消えてを繰り返しています。寒暖の変化が大きく、暖気移流で雨になってしまうのは本当に痛い!

年末年始に宿泊予約の方からも天気や雪の心配で問い合わせも多くなっています。この先年明けまでは850hpaの気温0℃ラインが本州南岸まで南下するため冬らしい気温になりそうですが、そこそこの冷え込みはあるもののスノーシューを楽しむほどの降雪量は見込めないのではないかと思います。

それでも年末年始に入笠山で過ごす皆さんのために、美味しい料理やお酒、のんびりくつろげるスペースと薪ストーブをご用意してお待ちしております。食材もボッカしで運搬中。山頂からの展望や入笠牧場の冬景色、満天の星空の下のナイトハイク(スノーシューではなくトレッキングで)、御来光に夕焼けなど冬の山の楽しみはたくさん。特に大晦日と元日は振る舞い酒や餅つきなども準備中です。また、雪がなくてキャンセルや予定の変更をお考えの方はどうぞお気軽にご相談ください。

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これから年末年始のビーフシチューの仕込み。年末年始は休まずランチも営業、定番のビーフシチューも売り切れることのないように頑張って準備します。

クリスマス連休の天気(12/22)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

今日は昼前から雨、午後は風も強くなって大荒れの気配です。

https://youtu.be/0AV1LMuHOBg

現在はさらに雨が強くなって、館内に屋根を叩く雨音が響いています。

日本海を低気圧が進み、温暖前線に向かって温かな湿った南風が吹き込んでいる状態。季節が春なら春一番が観測される気圧配置です。

これから深夜にかけて寒冷前線が通過、その後は冬型が徐々に強まり雨が雪に変わるでしょう。まさに【『クリスマス・イブ』by山下達郎】の状況。

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雨が降っている山荘前、今夜はこれが雪になることでしょう。歌のイメージと実際の状況はこんなに違います。

標高1500m付近の今夜9時の予報図はまだ南からの暖気移流ですが、明日朝9時の予報図は完全に寒気移流、気温も0℃を下回ってきます。明日は昼前から午後を中心に降雪が続く見込みです。雨音を聞きながらですが、明日のこの時間にはたっぷりの新雪をまとった入笠山をイメージしてブログを書いています。

24日の夜明け前から降雪エリアは北部山沿いに移り、入笠山エリアは青い空がのぞいてくるのではないかと思っています。なので、24日の日の出時刻は絶好のシャッターチャンス。明日ご宿泊の皆さん、素晴らしいご来光を期待しましょうね。

普通は天気予報で「山は大荒れ、強風吹き荒れます」と流れれば登山は中止ですが、マナスル山荘周辺は逆に雪が積もったほうが歩きやすくなり、スノーシューが楽しめるエリアに変わります。山頂こそは季節風が強く吹きますが、山の東斜面は乾いたサラサラの雪が積もり、日差しが出ればそこそこ温かく、季節風の影響もほとんど受けません。冬型であれば強く吹くのは西寄りの風なので、東斜面に設置されている富士見パノラマのゴンドラが止まることもないでしょう。

あくまでマナスル山荘本館周辺に限ってのお話ですが。

明日の朝は歌の通り「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう」となっていれば朝のゴンゴラ運行前に富士見パノラマゴンドラ駅までスノーシューでトレースを付ける予定です。そのぐらいの降雪になってくれるといいですね。山荘では薪ストーブを焚いて皆さんをお迎えしますので、どうぞ安心して歩いてきてください。

2013年12月の入笠湿原。このくらい積もってくれるといいな、今夜は三宅岳氏・作詞作曲「入笠音頭」踊って寝ることにしよう。