釜無山へ(11/19)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

昨夜は満天の星空でした、流星も一つだけですが目の前を流れました。オリオン座も早い時間に現れるようになりました。

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今朝は−7℃と冷え込んで、雲ひとつない乾いた空。

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富士山も赤く焼けていました。

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昼過ぎに、突然思い立って釜無山へ出かけました。4月に入笠山に入って、今まで登ろうと何度も思っていた場所。

釜無山方面にランニングコースの視察

GW後に登山口までランニングで出かけています。それ以来半年ぶりの釜無山登山口まで軽トラックを走らせて、登山をスタートしたのは14:20。日も短いので、15:00には山頂まで辿り着かなくても引き返すつもりで、1/25000地図とコンパスだけ持って歩き出しました。

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登り始めるとそこは、胸の高さまで笹に覆われた踏跡程度の登山道でした。でも、入笠山周辺と違って、原生林の生い茂るなだらかな山。草刈りをすれば、標高2000mの極上のトレイルになりますね。

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時間の制約があるので小走りで進みました。約30分で釜無山山頂に到着。地図には三角点の記載があるので展望がいいのかと思ったら、木々に覆われて北側を除いて展望はありません。

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山頂から望む蓼科山。ここからなら甲斐駒ケ岳が大きく見えるだろうと期待していたのでガッカリでした。

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木々の間から辛うじて山頂が見える場所を探して撮影。ここまで来ると大きくて立派です。10分ほど山頂付近をウロウロして下山。

下山途中に、1/25000地図に出ている山腹をトラバースしながら山頂へ向かう登山道を探していると・・・見つかりました。僅かな踏み跡が笹に覆われていましたが、進んでみると絶景ポイントでした。

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中央アルプスを望む開けた場所、夕暮れ時はキレイでしょうね。ここで夕暮れを見ていると、山荘へ帰るまでに真っ暗になってしまいますが。

大阿原湿原から、林道を2.5kmほど歩かなければ登山道の入口には着きません。なかなか登りにくい山ですが、トレイルランニングだったらどうでしょう?マナスル山荘本館から登山道の入口まで林道を約5kmのランニング。そこから山頂までは約1.5kmのトレイル。中央アルプスを右手に眺めながら標高2000mのトレイルを楽しみ、山頂へ。甲斐駒ケ岳を眺めて往復すれば片道約7km、往復約14kmのお手軽コースになりますね。来シーズンは走りやすくコース整備をしようと思います。

ここから尾根は鋸岳を経て、甲斐駒ケ岳につながっています。そんなルートができるといいですね。

今夜もすでに−2℃、夜空に星がきれいに輝いています。

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