2月からの山荘ご利用にあたって(1/31)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

雪はしばらく降っていませんが、乾いたサラサラの雪がまだたっぷり残っています。トレースはしっかり踏み固められているので、登山道メインの方はアイゼン〜チェーンスパイク、踏まれていない新雪目当ての方はスノーシューでどうぞ。

入笠牧場方面へ散歩

第6波の拡大による2月からの山荘ご利用にあたって

  1. ご宿泊人数はひとグループ最大6名とさせていただきます(1月末までにご予約が完了しているグループについてはご予約人数のままでお泊りいただけます)。
  2. 水曜日、木曜日はランチの営業をお休みします(祝日(2/23)は除きます)。
  3. 宿泊当日または宿泊翌日がランチ休業日でもご宿泊の方にはランチのご提供をいたします。
  4. ご宿泊のキャンセルについてはキャンセルポリシーの通りにキャンセル料金をご請求いたします。

2月に入笠山登山をご計画されていた方にはまことに申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

長野県では1月27日から2月20日までの間、全ての圏域について感染警戒レベルを6とし、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」が適用されました。これに先立ち、信州割SPECIAL」事業の割引対象者が長野県にお住まいの「同居家族」に変更されています。山荘でも1月までとは利用者の受け入れ対応をいくつか変更させていただきます。

1. は、この冬からひとグループ8名までの宿泊受け入れとしていましたが、やはり人数が多くなると酔って(酔わなくても)大きな声で騒ぎ出すことが多く、他のお客様への影響が大きくなることから6名に減らすことにしました。すでに7名以上でお受けしているグループもパブリックスペースのご利用を極力減らし、お部屋での歓談をお願いしております。

2.は、12月、1月はおかげさまで利用者も多く、売り上げも順調に伸びていましたが、仕事量の増加も伴いスタッフの休む時間が減ってきたことへの対応です。物資の運搬や他の作業に割く時間を確保するためでもあります。今後スタッフの増員が見込めた場合は、営業日を増やすことも考えています。

3.は、既にご予約を受けているお客様が山荘での滞在を不安なくお過ごしいただくためです。

4.は、これまでの新型コロナ感染増大の波による影響で急なキャンセルが増えてきたことによる対応です。これまでは感染症由来のご予約日直前のキャンセルではキャンセル料をいただいていませんでしたが、各地で発出されているまん延防止措置などの影響による急な直前キャンセルは間違いなく宿泊営業施設を苦しめています。登山者にもキャンセル料というものを正しく認識していただきたいという思いもあります。

今回は第6波といわれていますが、そろそろこの状況に営業施設としても利用者としても慣れていく時期ではないかと。感染状況を見てそのケースに応じての自己防衛と行動判断をすることが、このパンデミックを終息するために必要なことだと考えています。

当山荘では『「新しい入笠山の生活様式」Ver.2021』をメインに感染対策に取り組み、引き続き宿泊・ランチともに営業を継続してまいります。小さな山小屋の狭いスペースで、楽しみに登ってきた方々に安心してお食事をご提供したりお泊りいただけるようにと実施している対応ですから、どうぞご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。

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