入笠山で遊ぶために気をつけてほしいこと(12/28)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今日もいい天気。朝一で裏山の様子を見にスノーシューで登ってきました。それから八ヶ岳ビューポイントのテーブル掘りへ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

風の影響の少ないこの場所は絶好の休憩ポイント。雪に埋まっていたテーブルを掘り出してきました。どうぞご自由にご利用ください。

入笠山へ登る方に、気をつけてほしいこと。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

山荘前の雪の斜面。スノーシューやワカンの方はこのまま登り進んでもいいのですが、アイゼンや登山靴の方は山荘前の登山口から登ってください。スノーシューで散策したトレースがいろいろな方向に向かっていてルートがわかりにくいのと、登山靴では潜ります。山荘前からのトレースが登山靴でのルートです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ルートがわからずに、ネットを跨いで夏道に戻ろうとした無残な跡。無理に跨いだのでポール付近のネットが破れています。一人がこんなことをすると、雪山では足あとが残るので、あとからきた人もまねをします。このネットは山野草を鹿の被害から守るために町が設置したネット。冬は雪山を楽しむ登山者のためにネットを外して通れる場所を作っています。当然、所有者があり、費用をかけた構造物ですから、壊したら器物破損の犯罪です。入笠牧場の冊も同じ。今日歩いてみると、強引に柵を超えて牧場に進入するトレースがありました。

入笠山は雪のフィールドをスノーシューで好きなように歩き回れる山。これからも楽しくスノーシューで遊べる山であるために、ここに来る登山者全員が気をつけなくてはいけないことです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

南岸低気圧の影響で雪が降ってきました。明日の朝までにどのくらい積もるでしょうか?

 

 

Follow me!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。