第2回 目指せ北アルプス!登山の基本を学ぼう講習会(6/28)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

明日からの6月29日〜30日は所用のため、山荘は休館となります。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

この週末は5名の参加者をお迎えし、「第2回 目指せ北アルプス!登山の基本を学ぼう講習会」が開催されました。ガイドは長野県白馬村在住の水越健太ガイドです。

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参加者の皆さんからは、私が常日頃言っている「10回の机上講習よりも、1回のガイド登山」の意味がよく理解できたという感想を頂きました。

初日は、集合時間の連絡ミスによるトラブルがあり、講習スタート時間が遅れるというバタバタがありました。これは次回への課題として、反省材料とします。

初日(6/27)は「歩行講習」「お天気講習」「読図講習」のプログラム。水越ガイドがわかりやすくまとめたテキストで登山の基本を一歩ずつ学んでいきます。 ちなみに、「お天気講習」は私が担当。いつもながら、目に見えにくい大気の状態を理解してもらうのは、ほんとうに難しいと感じます。

講習後は夕食。今回は鹿肉の焼き肉と伊那の有機野菜で、賑やかな食卓になりました。夕食後は飲みながらの懇親会。山の話もさることながら、話題はあれこれとつきないまま、笑い声の絶えない夜になりました。

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今日(6/28)は前日の講習内容を踏まえての実践登山、コースは入笠山山頂よりテイ沢コース。登山中は水越ガイドから生徒に、次々と質問が投げかけられます。

なぜガイドと歩くと山を学べるのか?

いわゆる机上講習は、概論でしかありません。実際に山を一緒に歩くことによって、歩き方、ペース、道の譲り合い、休憩、などを自分の目で確認することができます。どこを見て、どこに気を遣い、どんな登山を目指しているのか。これこそが本当に身につく登山学なのです。

ガイドの数々の経験をバックボーンとしたガイド登山では、本やネットでは得ることのできない、知識や情報の奥行きがあるのです。

実践登山後は、山荘でパッキング講習とロープワーク。本当に盛りだくさんの内容でした。

参加者された皆さんの山の見方が変わってくれたらいいですね。

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よく晴れた2日間でした。

明日からの2日間の休館、ご迷惑をおかけしてどうもすみません。

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