走り始めました(4/12)

入笠山の山小屋、マナスル山荘本館の山口です。

ウィンターシーズンが終わり、路面の雪も消え、日ごとに春の日差しが強くなってきています。最低気温も氷点下になることは無くなりました。

『春になったら走ろう』

昨年もこの時期にそう思ったまま1年が経ってしまいました。ちゃんと走ったのは1年半以上前かもしれない。こう見えても数年前までは年間にフル2本、ハーフ1本、トレラン1〜2本をこなしていました。フルの自己ベストは第3回大阪マラソンの3:34、レースは一昨年の経ヶ岳バーティカルが最後です。

これじゃいかん!と思い立ち、数日前より走り始めました。

目指すは秋にフルを完走できるくらいの足づくり。以前ランニングショップの経営やランニングクラブの運営をしていたので、正しい理論でランニングでの足づくりを始めます。

ここでいう正しい理論とは『心拍を最大心拍数(220−年齢)の70〜80%でのスピードを維持し、効率よく有酸素運動を行う』というもの。私のトレーニング心拍数は130拍/分がこの数値に当たります。標高約1800mの山荘周辺で走るのでほとんどが坂道。この心拍では場所によっては早歩き程度にしかなりません。

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このペースならこんな景色を眺めながら走れます。

ランニングのお供はトップアスリートが使用するトレーニングコンピューター『POLARポラール』の活動量計『A360』。

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心拍数を確認しながらトレーニングできる優れもの。ポラールは脈拍系ではなくて心拍系、心電図と言っていいくらいの正確な体の状態を計測してくれます。GPS内臓のランニング・登山用ウォッチが主流ですが、ポラールはあくまでも心拍にこだわります。私はかねてからランニング・登山ではGPSウォッチより心拍計ウォッチのほうが有効と伝えてきました。心拍計は自分の体の状態を数値で瞬時で確認することができる計器なのです。

ランニングや登山で『足や膝が痛くなる』『呼吸が苦しくなってすぐに休んでしまう』『筋肉痛がひどい』といった悩みを抱えている方は、用具の見直しよりポラールで心拍を確認しながら走ったり登ったりすればかなり改善されるはずです。

私の使用する『A360』は睡眠状態も計測できます。登山の前日あまり眠れなければ登山中の心拍は通常より高値になりますから、さらにペースを落として歩く。そんなことも可能です。実際、競技で世界を転戦するトップアスリートは活動量計で睡眠状態を確認してその日のトレーニングメニューを変更したりするそうです。

ポラールスケールで体重計とも連動、トレーニングと体重管理もスマホで行えます。私のトレーニング内容は『山口信吉のフェイスブック』でご覧いただけます。

まあ、継続して走ることがファーストステップ。三日坊主にならないように頑張ります。

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