久しぶりの朝の登山

今朝は久しぶりに入笠山の山頂へ出かけました。

朝6:00の気温が−6℃でしたので山頂へのルート上の雪は固くしまって、ところどころアイスバーンが現れます。

2014/04/11 入笠山山頂 AM9:00 北アルプスまでくっきり見えます!! – Spherical Image – RICOH THETA

久しぶりの全天球イメージ。

北アルプス、中央アルプス、南アルプスはくっきり見えていますが、富士山、奥秩父、八ヶ岳は少し霞んでいます。

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↑南アルプス 甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳

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天気図は気象協会HPより。

今日のように移動性の高気圧が本州全体を覆っているような気圧配置の時は安定した大気状態で本州各山域ともきれいに晴れます。

登山前に見た雲の写真。

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きれいに整列した雲の列が見られました。

性質の違う大気や風の境目(シアーライン)にできた巻雲の列のようです。

アップにするとこんな感じ。

CIMG7248

それぞれの雲の塊からしっぽが下方へ筋状に流れ落ちていますね。

この雲が氷の粒(氷晶)でできていて、氷の粒が落下しながら昇華(蒸発)しているためにこのように見えています。しっぽの方向と逆のほうから風が吹いていてある条件により雲が発生、落下した氷の粒(氷晶)は風に流されながら消えていくという具合です。

※詳細に上空の大気状態を調べたわけではないので推測です

空に浮かぶ雲をどのような理由で発生しているのか?をいつも考えていると山の天気に詳しくなります。雲が湧いて山が見えないと邪魔にせずに雲を見かけたらいろいろ思考をめぐらせてみましょう。雨の日も同じように、雨の発生の原因は?と歩いていると雨もまたいいものですよ。

Other sport 04.11.2014 08:43.

登山中の心拍データも合わせてごらんください。

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